実際に会えるけど何か違う…援デリについて

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出会い系の第二の闇「援デリ業者」

別の記事では出会い系サイト、アプリにおける闇とも言える「サクラ」について書きましたが、今回はちょっと視点を変えて援デリの存在について掘り下げていこうかと思います。

そもそも援デリって何?

って方が多いのではないかと思いますが、「デリバリー型援助交際」の略です。

似た名前で「デリヘル」という風俗がありますが、こちらは無店舗型性風俗特殊営業といってきちんと法律で認められている風俗ですし、また援助交際はあくまで個人間で金銭のやり取りになります。が、「援デリ」がそれらと一線を画す大きな理由としては、女性の裏側には管理している人間が存在しているということです。

管理売春は刑事罰の対象であり、れっきとした犯罪行為です。

皆さんご存知とは思いますが、そもそも援助交際は売春行為に該当し、売春そのものは「売春防止法」によって禁止されていますが、罰則規定が無いので逮捕されたりする事はありません。(未成年の場合は別の法律により逮捕されます。)

少し複雑な話になってしまいましたが、
デリヘル→セーフ
援助交際→グレーだけどセーフ
援デリ→真っ黒

という事です。

援デリの仕組みやリスクについて

誰しもこの様な犯罪に加担はしたくないとは思いますが、困った事にこちら側が業者と認定する事は非常に難しいのです。

援デリの基本的な流れとしては、メールのやり取りは通称「打ち子」と呼ばれる援デリ関係者がやっている場合が多く、実際に会う事が確定した段階で、現地に女性を派遣するという仕組みです。

援デリ業者は援助交際をしたい女性と、客を集めてくる管理者とが個人的につながっているというケースが多い為、数多くの業者が存在しています。

違法である事を認識していながらこういった事をしている無法者の中には極悪な業者もいて、写真と実物が全く違うなんて事は序の口で、シャワーを浴びている間に財布が盗まれたり、果ては行為後に怖い男性が登場してとんでもないお金を巻き上げてくる美人局なんて事件も実際に多発しています。

加えて、あくまで素人の集合体である為、衛生面に関する知識や経験に乏しく、見た目はそれなりだったとしても、きちんとした消毒や洗浄をしていなかったり、定期的な検診を怠る女性が多く、性病感染率も高いです。

最近は薬が効かない性病(スーパー淋病等)も出てきており、一度の感染がその後の人生に大きな影響を及ぼしてしまう事もありますので、可能な限りそういったリスクは減らしておきたいですよね。

お金を払ってセックスをしたいのであれば、出会い系ではなく風俗に行く事をおすすめします(笑)
※風俗でも性病を持っている人はいます。。

援デリの撃退法はただ一つ!

極論になってしまいますが、援デリ業者と遭遇しない唯一の方法は、金銭が発生する出会いは全てお断り!とハッキリ表明していれば援デリ被害には遭う事はないでしょう。

ただ、掲示板やプロフィールを見ていてお分かりかと思いますが、お小遣いを求めて出会い系を利用している方は非常に多く、それらも全て排除する事に繋がってしまう為、即エッチやセフレ関係を求めている人にとっては多大な影響が出てしまいがちです…。

援デリ業者は是か非か

援デリは困ったものですが、一方の援助交際をしたい女性にとっては非常に心強い存在だったりもします。

出会い系におけるトラブルは男女共に起こり得る事ですが、女性の場合は仮に何かあった場合は命の危険もあります。
女性にしてみれば一人で売春をするよりも、手数料は取られますが用心棒代として援デリを選択する人も少なくないという事です。

その点を考慮するならば、賛成はしませんが生まれるべくして生まれたのかもしれないなと。

出会い系の楽しみ方は人それぞれですし、ドキドキ感であったりそういった後ろめたさを楽しみたい方もいるでしょう。

ただ、知らずにそういった犯罪行為に巻き込まれてしまう事は非常に気の毒ですし、私は上記に挙げた様々な理由から、これからもあくまで素人一本釣りにこだわっていきたいと思います。